2006年05月02日

『ダ・ヴィンチ・コード』

ダ・ヴィンチ・コード 上
ダン・ブラウン〔著〕 / 越前 敏弥訳
角川書店 (2006.3)
通常24時間以内に発送します。

ルーブル美術館のソニエール館長が、異様な死体で発見された。その異様な形は、館長自らが死の直前に行ったもので、そこには暗号が隠されていた。
殺害当夜、館長と会う約束をしていたハーヴァード大学教授、ラングドンは、暗号解読官であり、館長の孫娘でもあるソフィーとともに、その暗号に挑むことになる。

話題の本をようやく読みました。
キリストや、絵画の知識のない私には、所々わからないところもあり、いまいち入り込めないところもありましたが、次々に出てくる暗号を解き明かしていったり、ラストには、どんでん返しもあって、おもしろかったです。
でも、ただ”おもしろかった”というだけかな。
posted by ロニママ at 18:29| Comment(12) | TrackBack(2) | 外国作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

『ドイツエロー、もしくはある広場の記憶』

ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶
大崎 善生著
新潮社 (2005.6)
通常24時間以内に発送します。


4編からなる恋愛小説集。
「キャトルセプタンブル」
フランスで育った理沙は、フランス人の父と日本人の母の離婚により、日本で生活することになった。日本の高校での生活は孤独なものだったが、ある日屋上で同じように1人でギターを弾いている智也と出会い、つきあい始める。2人は、お互いにのめり込み2年間以上付き合ったが、智也のほうから別れを切り出される。続きを読む
posted by ロニママ at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 大崎 善生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

『木曜組曲』

木曜組曲
木曜組曲
posted with 簡単リンクくん at 2006. 4.14
恩田 陸著
徳間書店 (2002.9)
通常24時間以内に発送します。


偉大な小説家、重松時子が、薬物死をとげてから4年。その死は、自殺とされてきたが、本当に自殺だったのか?
時子に縁のある5人の女性たちが、毎年うぐいす館に集まり、時子を偲んでいた。しかし、今年は、謎の人物から送られた花束をきっかけに、5人が4年前の謎に迫る。続きを読む
posted by ロニママ at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 恩田 陸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

『Love Letter』

Love Letter
石田 衣良著 / 島村 洋子著 / 川端 裕人著 / 森福 都著 / 前川 麻子著 / 山崎 マキコ著 / 中上 紀著 / 井上 荒野著 / 桐生 典子著 / 三浦 しをん著 / いしい しんじ著
幻冬舎 (2005.12)
通常24時間以内に発送します。

石田衣良、島村洋子、三浦しをん、いしいしんじら、11人による、「ラブレター」をテーマにした恋愛小説アンソロジー。

ちょっと心に残ったのは、いしいしんじさんの「きまじめユストフ」。いししんじさんは、あまり得意じゃないんだけど、また読んでみようかなという気になりました。
posted by ロニママ at 15:32| Comment(4) | TrackBack(3) | アンソロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

『七つの黒い夢』

七つの黒い夢
七つの黒い夢
posted with 簡単リンクくん at 2006. 3.23
乙一著 / 恩田 陸著 / 北村 薫著 / 誉田 哲也著 / 西沢 保彦著 / 桜坂 洋著 / 岩井 志麻子著
新潮社 (2006.3)
通常2-3日以内に発送します。

乙一、恩田陸、北村薫、誉田哲也、西沢保彦、岩井志麻子の7人による、ダーク・ファンタジー。
「この子の絵は未完成」乙一
遊馬は、美しい顔立ちをした息子。しかし、遊馬は、常識はずれなところがあった。
遊馬の描く絵からは臭いがする。例えば、ケーキを描けばありが行列をし、カレーを描けば、家中にカレーの臭いが充満する。
母親である私は、遊馬に絵を描くことを禁止する。
続きを読む
posted by ロニママ at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アンソロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

『さよならバースディ』

さよならバースディ
荻原 浩著
集英社 (2005.7)
通常24時間以内に発送します。

真は、東京霊長類研究センターで、ボノボの言語習得研究をしている。ボノボの名前は、バースディ。その研究は、ある程度の成果をあげていた。
そして、その研究仲間である由起。真は、由起にプロポーズをする。しかし、その晩はっきりした返事の無いまま、由起は研究室の5階から飛び降りて自殺してしまった。
そばにいたのは、ボノボのバースディだけ。やがて、真はバースディとともに、由起の死の真相を探りはじめる。続きを読む
posted by ロニママ at 14:50| Comment(2) | TrackBack(2) | 荻原浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

『最後の願い』

最後の願い
最後の願い
posted with 簡単リンクくん at 2006. 3. 7
光原 百合著
光文社 (2005.2)
通常24時間以内に発送します。


度会恭平は、新しい劇団φを作ろうと人材を探し回っている。目当ての人物に会うたび、不思議な謎に会い、それを解いていく、連作短編集。

度会や、俳優の風見など風変わりだけど、頭の切れる男たちの魅力に惹かれて、次々と劇団員が集まってくる。強引でずうずうしいけど、優しさが見え隠れし、憎めない。
不思議な謎の解決も、どれも優しく、悲しい過去でも前向きにさせてくれる。

なかなか一気に読む時間が取れず、切れ切れに読んでしまいました。感動も半減したかも。
評判の高い作品だけに、ちょっと残念です。
posted by ロニママ at 16:15| Comment(4) | TrackBack(3) | 光原百合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

『サウスバウンド』

サウスバウンド
奥田 英朗著
角川書店 (2005.6)
通常2-3日以内に発送します。


上原次郎は、小学6年生。父は元過激派。自称フリーライターで、いつも家でゴロゴロしている。そして、税金は払わない、年金も払わないと国は公務員を敵対視している。

二郎の通う小学校にも、修学旅行の費用が高すぎると、文句を言い、二郎の担任を困らせる。二郎にとっては、迷惑な父親でもある。続きを読む
posted by ロニママ at 22:29| Comment(2) | TrackBack(1) | 奥田英郎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『あの日にドライブ』

あの日にドライブ
荻原 浩著
光文社 (2005.10)
通常24時間以内に発送します。


牧村伸郎は、大手都市銀行をやめ、タクシー運転手をしている。しかし、この仕事は次の仕事が見付かるまでのつもり。自分には、もっとあった仕事があると信じている。

タクシー運転手の仕事は、毎日のノルマを達成することも出来ず、上司に嫌みを言われ、円形脱毛症になっている。妻との会話も冷め、子どもたちにも疎まれはじめている。

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posted by ロニママ at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 荻原浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『容疑者Xの献身』

容疑者Xの献身
東野 圭吾著
文芸春秋 (2005.8)
通常24時間以内に発送します。


石神は、数学の教師。隣りの部屋に住んでいる森岡靖子に密かに、好意を抱いている。

その森岡靖子には、別れた夫がおり、つきまとわれていた。ある日、居所をつきとめた靖子の元夫、富樫が靖子の部屋を訪ねてきた。

富樫は、相変わらず金をせびり、復縁を迫った。

そして、靖子の娘、美里が富樫の頭を殴り、さらに靖子が首を絞めて、富樫を殺してしまった。

途方に暮れる2人の前に、隣の部屋の石神が現れる。
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posted by ロニママ at 22:18| Comment(2) | TrackBack(1) | 東野圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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