2006年08月10日

『銃とチョコレート』

銃とチョコレート
乙一著
講談社 (2006.5)
通常24時間以内に発送します。

少年リンツの住む国で富豪の家から宝石が盗まれるという事件が発生した。犯人は怪盗「GODIVA」。それに対抗するのが、探偵ロイズ。リンツをはじめとする少年たちは、皆ロイズに憧れていた。

久しぶりの乙一作品。とっても楽しみにしていました。
「かつて子どもだったあなたと、少年少女のためのミステリーランド」というシリーズのこの本、児童書です。
前半は、「名探偵vs怪盗」という感じで、まさしく”児童書”だわ、などと思いながら読んでました。ところが、後半は、あれよあれよという感じ。残酷なシーンもあって、乙一さんらしさ(?)も出てきたのかな。
しかし、ドゥバイヨルという少年が、なんだか中途半端で、良いんだか、悪いんだか・・・。これがすっきりしなくて、なかなか入り込めませんでした。
結末は、意外なものでしたが、物足りない感じもしました
posted by ロニママ at 11:57| Comment(7) | TrackBack(5) | 乙 一 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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