2006年04月14日

『木曜組曲』

木曜組曲
木曜組曲
posted with 簡単リンクくん at 2006. 4.14
恩田 陸著
徳間書店 (2002.9)
通常24時間以内に発送します。


偉大な小説家、重松時子が、薬物死をとげてから4年。その死は、自殺とされてきたが、本当に自殺だったのか?
時子に縁のある5人の女性たちが、毎年うぐいす館に集まり、時子を偲んでいた。しかし、今年は、謎の人物から送られた花束をきっかけに、5人が4年前の謎に迫る。5人の女性たちは、それぞれ”書くこと”のかかわる仕事をしている。時子と同じ小説家だったり、ライターだったり、編集者だったり。誰もが尊敬していた時子の小説家としての苦悩が暴かれると同時に、5人の女性たちの苦悩も暴かれていく。恩田さんも苦労してるのかなぁ、とか思わずにいられませんでした。(笑)
”これが真実?”と思ったら、”イヤ違う”今度こそと思ったら、これも違う。そして、ラストは、”ふふふっ”と笑ってしまう。
女はこわーーいとか思ってしまいました。
posted by ロニママ at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 恩田 陸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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