2006年03月23日

『七つの黒い夢』

七つの黒い夢
七つの黒い夢
posted with 簡単リンクくん at 2006. 3.23
乙一著 / 恩田 陸著 / 北村 薫著 / 誉田 哲也著 / 西沢 保彦著 / 桜坂 洋著 / 岩井 志麻子著
新潮社 (2006.3)
通常2-3日以内に発送します。

乙一、恩田陸、北村薫、誉田哲也、西沢保彦、岩井志麻子の7人による、ダーク・ファンタジー。
「この子の絵は未完成」乙一
遊馬は、美しい顔立ちをした息子。しかし、遊馬は、常識はずれなところがあった。
遊馬の描く絵からは臭いがする。例えば、ケーキを描けばありが行列をし、カレーを描けば、家中にカレーの臭いが充満する。
母親である私は、遊馬に絵を描くことを禁止する。
乙一さんが読みたくて、この本を買いました。
”常識はずれ”という表現には、違和感を覚えましたが、最後は乙一さんらしくて、わりと好きでした。

こういうアンソロジーは、読んだことのない作家さんを読むには、手頃かなと思います。今回も、後半の4人は初読み作家さんでした。
特に岩井志麻子さんは、気になっていたので、楽しみでした。「哭く姉と嗤う弟」これが、岩井さんの感じなのかなぁと思いましたが、短すぎて印象もイマイチ。
その他も、イマイチかな。
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posted by ロニママ at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アンソロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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