2006年02月22日

『容疑者Xの献身』

容疑者Xの献身
東野 圭吾著
文芸春秋 (2005.8)
通常24時間以内に発送します。


石神は、数学の教師。隣りの部屋に住んでいる森岡靖子に密かに、好意を抱いている。

その森岡靖子には、別れた夫がおり、つきまとわれていた。ある日、居所をつきとめた靖子の元夫、富樫が靖子の部屋を訪ねてきた。

富樫は、相変わらず金をせびり、復縁を迫った。

そして、靖子の娘、美里が富樫の頭を殴り、さらに靖子が首を絞めて、富樫を殺してしまった。

途方に暮れる2人の前に、隣の部屋の石神が現れる。
東野さん、直木賞おめでとうございます。

ようやくという感じで、今更という感じもしますが、とにかくおめでとうということで、受賞作読みました。

感想を書こうと思うと、間違いなくネタバレになってしまいそうです。
まず、読み終わって、何とも言えない複雑な心境になりました。せつないというか、なんというか、うなってしまいました。

帯には「命がけの純愛が生んだ犯罪」とあります。これが、純愛?純愛なのかなぁ?

最後の悲しい(?)結末。結局、大人(母)は耐えられるけど、子ども(娘)には耐えられなかったということなのかな。
posted by ロニママ at 22:18| Comment(2) | TrackBack(1) | 東野圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ロニママさん☆こんばんは
東野さん、やっと受賞ですね。
よかったよかった!
主人公の胸の内を思うと、複雑な気持ちになってしまいます。

こちらにお引っ越しされたんですね。
奇遇です、わたしも引っ越ししました。(^^ゞ
これからも、よろしくお願いします。
Posted by Roko at 2006年04月24日 20:59
本当に、ようやくの受賞ですよね。
主人公、せつないですよねぇ。
Posted by ロニママ at 2006年04月26日 18:09
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容疑者Xの献身
Excerpt: 容疑者Xの献身posted with 簡単リンクくん at 2005.12.
Weblog: ついてる日記??
Tracked: 2006-04-24 21:03
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