2006年03月23日

『七つの黒い夢』

七つの黒い夢
七つの黒い夢
posted with 簡単リンクくん at 2006. 3.23
乙一著 / 恩田 陸著 / 北村 薫著 / 誉田 哲也著 / 西沢 保彦著 / 桜坂 洋著 / 岩井 志麻子著
新潮社 (2006.3)
通常2-3日以内に発送します。

乙一、恩田陸、北村薫、誉田哲也、西沢保彦、岩井志麻子の7人による、ダーク・ファンタジー。
「この子の絵は未完成」乙一
遊馬は、美しい顔立ちをした息子。しかし、遊馬は、常識はずれなところがあった。
遊馬の描く絵からは臭いがする。例えば、ケーキを描けばありが行列をし、カレーを描けば、家中にカレーの臭いが充満する。
母親である私は、遊馬に絵を描くことを禁止する。
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posted by ロニママ at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アンソロジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

『さよならバースディ』

さよならバースディ
荻原 浩著
集英社 (2005.7)
通常24時間以内に発送します。

真は、東京霊長類研究センターで、ボノボの言語習得研究をしている。ボノボの名前は、バースディ。その研究は、ある程度の成果をあげていた。
そして、その研究仲間である由起。真は、由起にプロポーズをする。しかし、その晩はっきりした返事の無いまま、由起は研究室の5階から飛び降りて自殺してしまった。
そばにいたのは、ボノボのバースディだけ。やがて、真はバースディとともに、由起の死の真相を探りはじめる。続きを読む
posted by ロニママ at 14:50| Comment(2) | TrackBack(2) | 荻原浩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

『最後の願い』

最後の願い
最後の願い
posted with 簡単リンクくん at 2006. 3. 7
光原 百合著
光文社 (2005.2)
通常24時間以内に発送します。


度会恭平は、新しい劇団φを作ろうと人材を探し回っている。目当ての人物に会うたび、不思議な謎に会い、それを解いていく、連作短編集。

度会や、俳優の風見など風変わりだけど、頭の切れる男たちの魅力に惹かれて、次々と劇団員が集まってくる。強引でずうずうしいけど、優しさが見え隠れし、憎めない。
不思議な謎の解決も、どれも優しく、悲しい過去でも前向きにさせてくれる。

なかなか一気に読む時間が取れず、切れ切れに読んでしまいました。感動も半減したかも。
評判の高い作品だけに、ちょっと残念です。
posted by ロニママ at 16:15| Comment(4) | TrackBack(3) | 光原百合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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